結論から言うと102個まで大丈夫でした。

生成コード

以下のようなコードを Chrome devtool で実行してコピーされたものをattachemntsに設定して調べました。

copy(
  JSON.stringify(
    [
      {
        text: '0',
        fields: Array.from(Array(102)).map((_, i) => {
          return {
            title: `${i}`,
            value: `${i}`,
            short: true
          }
        })
      }
    ]
  )
)

102個まで

shorttrue,falseどちらであっても最初からすべてのフィールドが表示されます。

102から大きいと

これは複数パターンがありました。ざっとですが見つけた時の値でまとめてみます。

103

サーバーエラー。

120

413エラー。番号的にフィールドの個数というより JSON サイズの問題?

ただ、1つ1つのサイズを少し多くして100個で送ってみても大丈夫そうでした。

200

応答なし。

というわけで

100個を上限にするようにしましょう!

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